ぷんおの重箱隅つつき

映画やドラマから垣間見る生活文化の考察

火山高|あらすじ感想【韓国映画】

火山高 [DVD]

題名:「火山高」(화산고)
公開日:2001年12月5日(韓国)
監督: キム・テギュン
脚本:ソドンホン、ジョンアンチョル、キム・テギュン
キャスト:チャン・ヒョクシン・ミナ、ホ・ジュノ、キム・スロクォン・サンウコン・ヒョジン、チョン・サンフン

【ストーリー】
生徒VS先生状態になっている学校へ転校してきた主人公(チャン・ヒョク)がその争いに巻き込まれ、終いには中心となりバトル。詳細は下記リンク。

【感想】
『制作費48億ウォン』『製作期間17ヶ月(撮影11ヶ月+デジタル作業6ヶ月)』『国内初のワイヤーアクション』『国内初の100%デジタル画像処理映画』と超大作。パトロンでもいたのでしょうか?お金かけて思う存分作らせてもらった感の強い作品です。(劇中、特定企業を思わせる間接広告は特になし)
脚本や仕上がりとしてはアニメや漫画の実写的B級感満載のギャグコメディなので正直大したことないのですが、キャスティングがとにかく凄い!当時新世代的であった俳優たちは現在全員主役を張ってるくらいに大きく成長している。
観終わった後こちらが楽しめた感よりも、作り手がさぞかし楽しめただろうなと思わせる作品でした。
制作会社はサイダス。当時、飛ぶ鳥落とす勢いで斜め上行く作品を生み出していた会社です。
この作品を、トップスターに成長したチャン・ヒョクが若い男の子達一緒にパロッているYouTube動画があり笑いました。レビューサイトに男性の高評価コメントが多いのが頷ける学園コメディの名作です。

【評価】
画面が暗くて見ずらいシーン多い。鑑賞はレンタル落ちDVD購入です。
★★★☆☆


韓国映画「火山高」日本版予告