ぷんおの重箱隅つつき

映画やドラマから垣間見る生活文化の考察

知らない、ふたり【日本映画】韓国アイドルNU'EST出演

知らない、ふたり

題名:「知らない、ふたり」(좋아해, 너를)
公開日:2016年1月19日 (日本)
監督: 今泉力哉
脚本: 今泉力哉
キャスト:レン(NU'EST)、青柳文子、ミンヒョン(NU'EST)、韓英恵、JR(NU'EST)、芹澤興人、木南晴夏

【ストーリー】
人との接点を避け生活している見習い靴職人の韓国人青年レオン。ある日公園のベンチに酔っぱらって寝ている女ソナに絡まれる。それから彼女のことが頭から離れなくった。レオンと同じ店で働き、彼に思いを寄せる日本人女性小風。そしてソナの折れた靴を修理に出しに店に現れる韓国人青年サンス。サンスはソナの元カレジウと共に日本語学校に通っている。日本語学校の講師加奈子は、車いすの生活をしている荒川と付き合ってる。ジウは密かに加奈子に思いを寄せている。荒川が車いす生活になった事故の現場にレオンはいた。7人それぞれの想いが少しずつ絡み合い、それぞれが一歩踏み出したときに物語は予想外の方向に展開していく。

①レオン/靴修理店勤務。2年前⑥が巻き込まれた交通事故が自分の不注意がキッカケで起きたと思い込み、自責の念で毎日を過ごす。④に一目惚れ。④の帰りを毎日後からついていく。
②小風秋子/③にラブレターを貰うが、同僚の①がずっと好き。③の好意は受け取れないが良好な関係を築く。①の様子を後から尾行。
③サンス/④の靴修理に訪れた店の②に一目惚れ。⑦の教え子。④の一目惚れ相手を②とともに三人で探す。
④ソナ/⑤に振られた数時間後①に恋をする。③と同じコンビニ勤務。 
⑤ジウ/④の彼氏 。⑦に思いを寄せる。⑦に告白するが振られる。
⑥荒川/①が居合わせた交通事故で車椅子生活を余儀なくされる。婚約者の⑦の負担になってはいないかと悩む。⑦と事故現場に居合わせ目撃者になってくれた①のことを、いまどうしているか?優しく思う。
⑦加奈子/日本語学校講師。⑥が車椅子生活になっても変わらぬ愛。

【感想】
韓国映画と思って見はじめたら日本映画。タイトルも監督も出演俳優も全く知らないままでしたが、単館系で上映されるような作風が興味深く最後まで観ました。後で確認したら今泉監督作。出演の韓国人「NU'EST」というアイドルグループ側からの撮影リクエストだったようです。このグループの当時の歌手活動をチェックしてみたのですが、まったく関連性を見いだせず(笑)そういった観点から無理が感じられましたが、主演の男の子が雰囲気あって好演でした。日本人ふたりのセリフが棒なのですがこれは韓国人の男の子の棒に合わせているのかな?と思いました。


NU'EST "FACE + Access to You"(2016 NU'EST JAPAN TOUR ~ONE FOR L.O.Λ.E~)

【評価】
★★★☆☆
Amazonプライムビデオの見放題でなんとなくの鑑賞。アイドルの男の子を上手く料理(?)しているのに感心。この頃(2016年)嫌韓ムード漂っていたと思うのですが、なにを思いこの映画にお金をかけたのだろう?

知らない、ふたり

知らない、ふたり

  • 発売日: 2016/09/02
  • メディア: Prime Video